空腹時の集中力



お腹が減ると、空腹であることが気になって
勉強中でもついついつまみ食いをしてしまう、
あるいは食べてから勉強しようと考える方も
多いと思いますが、科学 的には空腹時の方が
集中力が高まると実証されています。



というのも、お腹に食べ物が入っているときは、
消化活動のために身体中の血液や神経の働きが
内臓に 集中してしまうため、脳の働きが衰える
といわれています。



そのため、満腹になると眠気に襲われることが
ありますが、それは内臓に身体の働きを集中させる
た めであり、食べることはかえって集中力の妨害に
繋がるといいます。



また、空腹になると胃ではグレリンという、
食欲を高める物質が生産されます。



空腹が気に なって勉強が進まないというのは、
グレリンによって食事への欲求が増進されて
いるためです。



しかし、グレリンは脳に空腹を知らせるときに、
記憶を司る海馬 の部分を連動させるため、記憶力が
高まるといわれています。



そのため、空腹時は記憶力と集中力がアップする
ということができます。



しかし、何も食べないで 勉強を頑張っても、
全然頭が働かないというようなこともあります。


それは、脳が活動するためには糖分が必要なためであり、
糖分が不足しているとかえって何 も手に付かなくなります。



そのようなときは、ココアなど糖分が多く含まれている
胃に優しい飲み物などを飲むと、脳の働きが活性化します。



受験生に夜食が必 要なのも、
脳の働きを活性化させるためです。






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