顔から発生する加齢臭





加齢臭は脂肪酸が酸化することで起こります。
そのため皮脂腺が多い箇所は、加齢臭が強くなる可能性が高いので要注意です。
代表的な箇所としては、おでこや鼻周りなどです。
よく中年の男性などは、顔が脂ぎっていると言われますが、
確かに、顔のTゾーンや小鼻にある毛穴は詰まることが多くあります。

顔は常に外気に晒されているため肌にホコリや細菌などが付着しやすいですし、
顔は汗もかきやすいことに加え、毛穴もたくさんあるため、臭いも出やすいようです。
そうした脂質の顔のフェイスケアが不十分な時に加齢臭は起こりやすくなります。
それだけに、日頃から皮脂の詰まりに注意を払いましょう。

洗顔にも気を遣って、しっかりしたケアをしている女性に比べて男性は、
たいていの人が顔を水で洗うだけで簡単に済ましています。
しかし、水だけの洗顔では脂質を落とすことはできません。
そのため、毛穴に残った頑固な汚れが落ちずに肌トラブルが起きることもあります。
さらに、いい加減なケアをすれば、返って肌の毛穴を開かせてしまう場合もあります。
こうしたことから、加齢臭対策のためにも、顔の丁寧なケアを心がけましょう。

さらに、加齢臭は耳周辺や耳の後ろ側からもします。
そこで、定期的に外耳の垢掃除を行い、さらに耳掃除も欠かさないようしましょう。

その他、加齢臭が強くなると口臭もきつくなると言われています。
ですから、歯磨きやマウスウォッシュにも気を遣うのがいいでしょう。
口臭は虫歯・歯周病によっても起こりますから、口内の衛生を図るため虫歯の治療もしましょう。

顔には人生が表れると言われています。
また、人と接するときには、真っ先に目がいくところでもあります。
顔と顔を寄せて話をすることもあるでしょうから、
日頃から、加齢臭対策をきちんとしておくことは、大人のエチケットでもあります。

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