加齢臭で分かる病気





年齢を重ねると、多かれ少なかれ誰でも加齢臭が出るようになるため、
体臭が強くなったら「年だから」と考えるかもしれません。
ところが、加齢臭だと思っていた臭いが、実は病気のせいだったという場合があるのです。

加齢臭だと間違いやすい病気や身体が臭うことに関係が深い病気には次のようなものがあります。
ワキガ、多汗症は加齢臭に似ているため、素人では判断が付かないケースがあります。
それぞれ治療法が違うので、加齢臭かどうかを知るには、病院で診断を受けなくてはいけません。

汗をかくのは決して悪いことではなく、
身体を動かしたり、気温が高かったりした場合は、逆に出ないと問題です。
ところが、汗にはいい汗もあれば悪い汗もあるのです。
汗をかいて臭いがきつくなった時、加齢臭ではなく、
ストレスや甲状腺異常、ホルモンバランス乱調によるものの場合があります。
そうした汗が出る時は、、何らかの身体の異常がある兆候ですから、要注意です。

足から加齢臭が出ているのなら、水虫を疑ってもいいかもしれません。
足は汗をかきやすくて、臭いも強くなりがちのため、
気が付きにくいのですが、水虫にかかっていることもあるので注意が必要です。
もし水虫だったなら、他の人にも移りますからm人に感染させないためにも、
足の臭いが余りにもひどい場合には皮膚科へ行きましょう。

また、加齢臭があまりに強い場合は、脂肪酸が多く出ている可能性があります。
脂肪酸が多いということは、身体に余分な脂肪が付いている場合が多く、
それは生活習慣病予備軍になることもあり、生活を見直すことが求められます。
食生活が高脂肪・高たんぱく質のものになっていないか、
あるいは、運動不足になっていないか、不規則な生活習慣になっていないかを見直しましょう。
生活習慣病になれば、高血圧や動脈硬化などを発症させてしまうかもしれません。

このように加齢臭によって、病気のサインが隠されてしまうこともありますから、
隠れた病気が無いか体調管理にも気を配るようにしましょう。

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